まつりょうblog

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釣りが好きな学生の釣行記

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魚を釣って食うだけでは飽き足らず、飼育もはじめました。

今回はまだ公開していない記事の一部をこちらで紹介。

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二枚貝の飼育

 

問題!

写真の水槽の中にいる二枚貝の名前は?

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はい、そうです。Ruditapes philippinarumd です。

これはスーパーで売っている活アサリで、現在は家の60cm水槽で飼育しています。

 

アサリやハマグリといった海水の二枚貝、タナゴの産卵でドブガイ、シジミなど淡水の二枚貝を飼育したい人が最初につまずくのはたぶん、餌です。

まぁ、詳しく知らないと何食ってるかわかりませんよね。

私が小学生低学年の時から現在までありとあらゆる生物を飼育してきた経験から、二枚貝の餌はコイツです。

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クロレラ錠剤〜 (のぶ代ドラえもん風に)

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いっぱい入ってるし、人間が食べてもいいんだよ?

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これを水に溶かして与えます。この他にテトラのクリル(乾燥エビ)を細かく砕いて与えます。

魚なら、餌を十分に食べた個体と食べていない個体は目視で確認できますが、二枚貝は貝殻の中です。確認することができません。餌の量の調節は難しいですね。。。

 

 

これからの時期は潮干狩りなんてしませんが全国のお父さん必見アサリの飼育で注意すべき点や飼育して気付いた点を紹介。(私が小さい頃に「潮干狩りのアサリを育てたい!」と言い両親を悩ませてしまったので、飼育する際はこれを見てもらえば…)

 

・淡水飼育はダメ

アサリは海に生息しています。川にはいませんよね。

 

・カルキ抜きは忘れずに

メダカや金魚など、淡水魚を飼育する時はカルキを抜かなくても大丈夫だったと思っている人、また、カルキを抜かずに飼育した経験がある人がいると思いますが、それは単に水質に敏感な種じゃなかっただけです。海水魚や甲殻類、イソギンチャク、サンゴでやるとえらい目*1にあいます。

 

・アサリを持ってきてから水槽準備をするのはダメ

海水魚水槽を立ち上げるみたく、砂と海水だけの水槽を数日間から数週間楽しまないといけません。水槽立ち上げ時にろ過バクテリアを入れて放置し、ろ過バクテリアが馴染むのを待ちましょう。海水を汲んできて毎日海水を交換するなら比較的長生きしそう。

 

・死んだアサリはすぐに取り除く

死んだ個体を放置すると水槽が白濁し、他の個体も立て続けに死にます。そして悪臭を伴う(経験者は語る1)

 

・飼育するアサリは元気な個体を用いる

元気な個体を選抜して飼育しましょう。弱っている個体を水槽に入れると、水槽が悪臭を伴う白濁色の水溶液になります。弱っている個体は刺激を与えても口が開いたままです。貝柱を動かすことができない程弱っているからなのかな?(経験者は語る2)

元気な個体は、水槽内の砂の上に置くと足を出して潜ります。

 

・水槽内に砂をいれる

砂が無くても飼育することはできます。(餌を確保することができればの話。二枚貝の養殖で網の中にいれていても育ちますよね?海水が汲んでこれるなら、植物プランクトンが餌になります。)話が逸れてしまいましたが、アサリにストレスを与えないために砂が必要です。また、砂があることでバクテリアが繁殖するしね。

 

・過密にならないようにする

意外と餌を食べるので、45cm水槽にアサリを20匹なんて無理です。450×300×320の水槽に約38L入るのでアサリは3匹。10Lあたり1匹程がちょうどいい感じです(経験者は語る3)

 

・ヤクルトを大量入れすぎない

死にます。クロレラやラブレも同じ。(経験者は語る4) 

 

・ミロを入れない

いくら良い子、強い子のミロでも逞しくは育ちません(実話)

 

以上、アサリを飼育される方はこれらの点を踏まえて飼育してみてください。

最後の方はネタで書いているんじゃないかと思われそうですが前に書いたように、アサリを飼育(飼育法の研究?)を始めたのが小学校低学年(か、それより前)です。鼻垂れていた頃です。アサリさんがミロを飲んだら大きくなると思いますやん…

 

追記

(主に熱帯の)海水魚水槽みたいに透明度の高いとバクテリアがいない状態なので、二枚貝を飼育するのには不向きだと思います。完全に白濁しているのは水質を見直さないといけませんが、少し透明度が低いくらいが丁度良いと思います。

簡潔にいうと、バクテリアが繁殖してる水と腐敗してる水とを見極めることができれば問題ないです。

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サブブログではより詳しく書こうと思います。その前にアカエイたちの記事(二巡目)を書くかもしれませんが。

 

おそらく、サブブログで多くの人が見ている記事

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生き物を捕獲したり、飼育したり、ゲームしたり… 我ながらいろんな事に手を出していますね。。。

*1:酷い目にあう。簡単に言うと生物が死にます

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