まつりょう blog

 釣りが好きな学生の釣行記と料理のブログ

タナゴ釣り

今日はウシガエルを釣った(引っ掛けた)ポイントに来ています。

実はここに平べったい体をした魚がいるので、「タナゴでは?」と思い、タナゴ釣りをしにきました。

 

like-fish.hatenablog.com

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ちなみに、ブルーギル釣りも今回と同じ場所なのでブルーギルは釣りたくありません。絶対に。

(ブルーギルに仕掛けが切られるのは堪ったもんじゃない)

 

餌にはタナゴ用グルテンを使いました。

ニンニク成分が配合されているらしく、素敵なかおりがします。

これは釣れそう!

 

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さすが1級フラグ建築士

釣れると思っていたが、一投目でコイツ(ブルーギル)かよ…

おかげさまで針がダメになりました。

 

その後はアタリはあるものの、なかなか釣れません

諦め掛けていたその時

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釣れました! タナゴが!!

綺麗な婚姻色が出ています。

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コツを掴むと簡単に釣り上げれます。

 

腹ビレに白色が入っているので、タイリクバラタナゴですね。

この後、10匹釣ってこの日の昼の部は終了しました。

 

一応、念のために書いておきますが、タイリクバラタナゴは中国や台湾が原産。外来種です。ニッポンバラタナゴとの交雑個体が増え、純粋なニッポンバラタナゴの個体が減っています。

滋賀県では指定外来種に指定され、飼育には許可がいります。

○ふるさと滋賀の野生動植物との共生に関する条例第27条第1項の規定による指定外来種の指定

 

とあるNPOの活動で外来種駆除を行い、オオクチバスブルーギルライギョ(タイワンドジョウ)などを回収しましたが、タイリクバラタナゴだけは“綺麗”だからという理由で回収対象にされませんでした。

オオクチバスライギョの捕食による希少種、在来種の減少も深刻ですが、ニッポンバラタナゴとタイリクバラタナゴの交雑(遺伝子汚染)も、とても深刻です。

同じ外来種でも、オオクチバスは駆除対象になるのにタイリクバラタナゴは綺麗だから駆除しない。この矛盾な感じが嫌いです。

駆除するのは難しいので放置するしかないのでしょうが、少なくとも滋賀県のようにタイリクバラタナゴが現在生息している地域から他の地域に生息域を広げないように対策を取るべきだと思います。

 

話が脱線してしまいましたが、ここで夜の部。

ライトを照らすと魚がいました!

しかも、寝ています!!

これは素手で掬うしかない

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見事、素手で回収することに成功!

タモ網持ってきてたんだけどね

これはアブラボテですね。タナゴ水槽にレパートリーが増えます。

昼にタイリクバラタナゴのお腹が膨れたメスを数匹捕獲しているので、タナゴ類が繁殖できるか人工受精の予備実験をしてみます。上手くいけば、水槽で飼育しているカワヒガイやヤリタナゴ、先ほど捕獲したアブラボテの繁殖にチャレンジしてみます。

 

今回は個人的に思っていたことを書いたら長くなってしましました。タイリクバラタナゴの人工繁殖に成功したら、他のタナゴ類でも繁殖させてみます。 もしかしたら、人工繁殖の記事も書くかもしれません。

 

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