まつりょうblog

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釣りが好きな学生の釣行記

ウシガエルを釣る

山に行くとタケノコが顔を出す時期になりました。

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気温が暖かくなり、動植物の数が多く見られます。

この時期になると夜中にナマズ釣りを始めるのですが、とある生き物の数が多くてナマズ釣りじゃなくなります

タイトルにも書いている、ウシガエルです。

バスフィッシングの外道でよくウシガエルが釣れていました。また、夜中のナマズ釣りで足元から急に「ブオー、ブオー」と聞こえる鳴き声は非常に心臓に悪いです。

今回はウシガエルをターゲットに釣りをします。

ウシガエルは1918年に食用として持ち込まれ、「食用ガエル」という別名がついている。

ウシガエルの餌として持ち込まれたアメリカザリガニ外来種として全国的に生息するようになったそうだ。

ちなみに、食用ガエルのことをしょっくんと呼ぶ地域があるみたいです。

あだ名みたいでかわいいw

 

人によってはグロいだとか気持ち悪いだとか賛否両論でしょうが、「ウシガエル 料理」と検索すると、「美味しい」だとか「鳥のササミ」など「不味い」といったワードがありません。これは実際に食べて確かめねば…

釣り

確かめるためにはまず、捕獲しないといけません。

バスロッドとトレブルフック(トリプルフック) *1、細かくちぎった紙を用意しました。

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トレブルフックに紙をつけ、水面すれすれをひらひらと虫のように漂わせます。

ウシガエルの姿があれば、目の前でひらひらさせると釣れる確率が上がります。

友人はスピーナーベイトで引っ掛けましたが、ウシガエルの目の前にスピナーベイトを落とすと食らいついてきました。動く物なら何でも食うみたいです。

 

(ウシガエルと格闘している写真を撮りたかったが、夢中になり過ぎて撮っていませんでした。ごめんなさい m(_ _)m )

捌く

無事に1匹のウシガエルを回収できたので、持ち帰り捌きます。

ブルーギルオオクチバスと同じ特定外来生物なので、生体を移動させると警察のお世話になります。

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▲現地で締めたウシガエル

あまりにも大きい個体だと現地で魚のように内臓を落として持ち帰りますが、今回は1匹だけだったので、血抜きも兼ねて現地で締め、家に帰り速やかに内臓と皮の処理をしました。

 

私の記事を見てくださっている方は何回も見ているはずなのでウンザリするかもしれませんが、寄生虫がいるので生食は絶対にしない

実際に捌いてみると、ブルーギルの腹膜にいた線虫ウシガエルの肝臓?の膜にくっついていました。

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ウシガエルの脚

靴下を脱がせるように簡単に皮が剥けます。

 

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冷凍庫に空きがあったのでしばらく冷凍保存しようと思います。

調理する日はまだ未定ですが、調理した際は記事を書こうと思います。

それでは

*1:ルアーについているイカリ型の3本針

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